「型」と「組手」により護身術として有効なフルコンタクト合気道の覇天会です。初心者・未経験者大歓迎!

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試合情報・試合結果

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覇天会 第6回地区指導員養成講習会

日時 平成26年8月30日・31日

場所 平沼記念体育館

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

覇天会 第6回地区指導員養成講習会

覇天会 第6回地区指導員養成講習会

覇天会 第6回地区指導員養成講習会

覇天会 第6回地区指導員養成講習会

一日目

基本動作(構え・足捌き・体捌き)

伝統当て身技(正面打ち・横面打ち・正面突き)、補助鍛錬

組手型

組手

二日目

伝統型(一教~四教、正面入り身投げ)

組手型(打撃の捌き、連続技、返し技、連環法)

組手

覇天会主催 第13回 フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成26年5月31日

場所 神奈川県立武道館 柔道場

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

覇天会主催 第13回 フルコンタクト合気道選手権大会

覇天会主催 第13回 フルコンタクト合気道選手権大会

本戦

優勝  志水 武史(日本橋)

準優勝 田中 厚志(町田)

敢闘賞 福嶋 淳(横浜港北)

乱取り

優勝  田村 政則(日本橋)

新人戦

優勝  塚島 嘉崇(日本橋)

敢闘賞 大野 英冶 (横浜西)

敢闘賞 古川 信也(横浜青葉)

古伝技

優秀賞 山岸 毅彦(横浜)

第一回 少年少女・親子・女性・壮年合気道選手権大会&第四回演武会

日時 平成26年3月21日(金)

場所 神奈川県立武道館 柔道場

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(円和会・護身術部門)

第一回 少年少女・親子・女性・壮年合気道選手権大会&第四回演武会

試合

優秀選手賞 小林 太一(横浜港北)

演武

最優秀賞  田村 継(横浜都筑)

優秀賞   山岸 毅彦(横浜)

優良賞   中村 知二(横浜)

優良賞   菊池 錦治(横浜)

宗家奨励賞 平賀 知(品川大崎同好会)

第一回 護身術古伝技地区指導員講習会

日時 平成26年2月22日(土)・23日(日)

場所 平沼記念体育館会ホール

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(護身術部門)

第一回 護身術古伝技地区指導員講習会

護身術(離脱法)及び、古伝技の指導員を養成する、第一回護身術古伝技地区指導員講習会が開催されました。

皆さん真剣に稽古されており、大変活気のある講習会となりました。覇天会では、試合による実践合気道の習得だけではなく、それらの技法を応用した護身術や合気道の原型に近い古伝技も稽古することが出来ます。

覇天会主催
第12回 フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成25年9月23日(月)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

覇天会主催 第12回 フルコンタクト合気道選手権大会

本戦トーナメント

優勝  石原 達哉 (横浜)

準優勝 志水 武史 (日本橋)

乱取りトーナメント

優勝  志水 武史 (日本橋)

準優勝 保屋野 涼 (横浜西)

武器取り

優秀賞 山岸 毅彦 (横浜)

後ろ取り離脱法

優秀賞 田村 政則 (日本橋)

覇天会主催
第11回 フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成25年2月16日(土)

場所 神奈川県立武道館柔道場

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

覇天会主催 第11回 フルコンタクト合気道選手権大会

覇天会主催 第11回 フルコンタクト合気道選手権大会

↑入賞者 左から
武器取り優秀賞・演武優良賞 山岸 毅彦
乱取り準優勝・新人戦優勝 石原 達哉
本戦優勝・乱取り優勝 澤田 充男、宗家 藤嵜 天敬
本戦準優勝 矢野 克典
本戦優良賞 志水 武史

本戦トーナメント 澤田が四回目の優勝!

本戦トーナメント

優勝  澤田 充男 (横浜) ※旧姓 鎌田 充男

準優勝 矢野 克典 (横浜南)

優良賞 志水 武史 (日本橋)

乱取りトーナメント

優勝  澤田 充男 (横浜) ※旧姓 鎌田 充男

準優勝 石原 達哉 (横浜)

武器取りワンマッチ

優秀賞 山岸 毅彦 (横浜)

新人戦

優賞  石原 達哉 (横浜)

第三回 国際合気道連合 演武会

日時 平成25年2月16日(土)

場所 神奈川県立武道館柔道場

主催 国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

第三回 国際合気道連合 演武会

最優秀賞 本橋 ひなた (円和会 横浜緑)

優秀賞  本橋 凌 (円和会 横浜緑)

優良賞  本橋 正江 (円和会 横浜緑)

優良賞  田村 継 (円和会 横浜都筑)

優良賞  松村 仁美 (円和会 横浜)

優良賞  山岸 毅彦 (覇天会 横浜)

覇天会主催
第10回 フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成24年2月19日(日)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

覇天会主催 第10回 フルコンタクト合気道選手権大会

本戦トーナメント

優勝  志水 武史 (覇天会 日本橋)

準優勝 山田 景大 (覇天会 町田)

乱取り試合

優勝  志水 武史 (覇天会 日本橋)

準優勝 田村 政則 (覇天会 品川中延)

武器取り試合

敢闘賞 武内 綾樹 (覇天会 町田)

打撃自由技試合 (打撃捌き試合)

敢闘賞 志水 武史 (覇天会 日本橋)

新人戦

優勝  保屋野 涼 (覇天会 横浜南)

第二回 全日本武道合気道連合 演武会

日時 平成24年2月19日(日)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

第二回 全日本武道合気道連合 演武会

演武優秀賞 山岸 毅彦 (覇天会 横浜)

第一回 全日本武道合気道連合演武会

日時 平成23年7月30日(土)

場所 等々力アリーナ体育室2

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会、合気道円和会

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覇天会主催 オープントーナメント
第九回フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成23年6月19日(日)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

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本戦トーナメント

優勝  植田 毅(覇天会池袋)

準優勝 志水 武史(覇天会日本橋)

乱取りの部

優勝  植田 毅(覇天会池袋)

準優勝 木村 浩(圓明會春日部)

新人戦

優勝  音川 英一(覇天会日本橋)

準優勝 足立 広元(覇天会横浜)

ワンマッチ

実践武術の部

勝者  飯村 亮太郎(覇天会たまプラーザ同好会)

武器取りの部

優秀賞 植田 毅(覇天会池袋)

打撃自由技

優秀賞 木村 浩(圓明會春日部)

優良賞 長倉 秀行(覇天会品川中延)

優秀賞 木村 浩(圓明會春日部)

覇天会主催の第九回 フルコンタクト合気道選手権大会で行われた顔面攻撃を認めた実戦合気道試合です。(実験的な試合です)

覇天会 第八回 フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成22年11月14日(日)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

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本戦トーナメント

優勝  植田毅(覇天会 池袋)

準優勝 鎌田充男(覇天会 横浜)

乱取りトーナメント

優勝  植田毅(覇天会 池袋)

準優勝 鎌田充男(覇天会 横浜)

新人戦

優勝  志水武史(覇天会 日本橋)

準優勝 松本浩(覇天会 品川中延)

武器取り

優秀賞 植田毅(覇天会 池袋)

打撃自由技

優秀賞 千脇有高(覇天会 日本橋)

壮年部

敢闘賞 上本勉(覇天会 横浜)

オープントーナメント
覇天会主催 第七回 フルコンタクト合気道選手権大会

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日時 平成22年5月23日(日)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

試合結果

本戦トーナメント

優勝  鎌田充男(横浜)

準優勝 斎藤賢介 (品川中延)

敢闘賞 長倉秀行(品川中延)

敢闘賞 飯村亮太郎(たまプラーザ同好会)

新人戦

優勝  中村俊彦(横浜)

準優勝 有留誠(品川中延)

乱取り

優勝  高橋直樹(横浜)

準優勝 鎌田充男(横浜)

武器取り

優勝  長倉秀行(品川中延)

準優勝 菊池薫(品川中延)

打撃自由技ワンマッチ(打撃捌き試合)

優秀賞 飯村亮太郎(たまプラーザ同好会)

フルコンコンタクトの打撃を取り入れた実践合気道試合として知られる当大会も7回目を迎えた。他流派からの参戦もあり、交流試合としても大きく盛り上がる事となった。

打撃ありの「本戦トーナメント」、「新人戦」の他に合気道技のみで行われる「合気道乱取り試合」や打撃に対して合気道技で対戦する形式の「打撃自由技試合」、武器の打ち込みに対して合気道技で対戦する「武器取り試合」等幅広い試合が行われた。

本戦トーナメント決勝

鎌田充男(横浜) 対 斎藤賢介(品川中延)

第一回大会、第五回大会優勝者の鎌田と第6回大会優勝者の斎藤が決勝まで勝ち上った。

双方、過去に優勝実績があるだけあり、安定した実力でポイントを取っての決勝進出となった。特に鎌田は本大会の本戦トーナメントや乱取りの部において2回ほど1本勝ちを修めるなど、素晴らしい技の冴えを見せる。

試合は、ワンツーインローで崩してから肘締めを狙う鎌田と組付いて呼吸投げや下段腕絡みを狙う斎藤と言った展開となる。お互いの手の内を知り尽くした両者だけに、中々決まらず延長、再延長を迎える。

積極的に肘締めや肘当て呼吸投げで攻める鎌田に対し、後の先を狙い逆手取りの第二教やクラッチからの上段腕絡みを掛ける斎藤と言う展開が続く。

残り1分20秒に鎌田の肘当て呼吸投げが決まり、斎藤がバランスを崩し片膝をつき、効果のポイントとなる。その後、この失点を取り返そうと斎藤が強引に呼吸投げを仕掛けるも、体勢が不十分であったため投げ返され、逆に効果のポイントを取られる。

結果、効果を2回取った鎌田の堂々たる三度目の優勝となった。

175センチ、88キロの斎藤に対し162センチ、62キロの鎌田が勝利すると言う合気道の小を良く大を制するを体現した見事な試合であったと言えるだろう。

新人戦決勝

中村俊彦(横浜) 対 有留誠(品川中延)

ワンツーローから肘締めを狙う有留に対して、中に入り込み側面入り身投げを仕掛ける中村の展開が続く。お互いにまだ経験が浅いため、打撃と合気道技がバラバラになり効果的な崩しを行えず、膠着した展開が続く。

このまま延長戦に突入かと思われたがラスト10秒で、中村の渾身の呼吸投げ(隅落としから内側に入り込む呼吸投げの連続技)が決まり有効のポイントとなり、中村の優勝となった。

武器取り試合 決勝

長倉秀行(品川中延) 対 菊池薫(品川中延)

武器取りの決勝は同支部対決となった。

武器取り試合は短棒で打ち込んでくる相手を合気道にて制圧すると言う設定で行われる試合である。

長倉の武器の打ち込みに対し合気道側の菊池は組付きを狙う。しかし、相手の武器とは反対側の手に組付いてしまう事が多いため、組付きが意味をなさず、10回ほど打ち込まれ、長倉に大きなリードを許してしまう。

攻守交替し菊池の打ち込みに対し、長倉は上手く体捌きを活かし武器の持ち手側に組付く。間合いを潰して菊池に打ち込みを許さない。

そこから積極的に小手返しや肘締めを仕掛け、決まりそうになる場面も見える。惜しくも時間切れとなったが、トータルの点数が大きく菊池を上回り、長倉の嬉しい初優勝となった。

合気道乱取り試合 決勝

高橋直樹(横浜) 対 鎌田充男(横浜)

覇天会初期から参加して本戦トーナメント優勝の経験も持つ両者の対戦となった。

下段腕絡みや各種変化技を得意とする技巧派の高橋と肘締めや肘当て呼吸投げの素早い切り返しが得意の鎌田と対照的な試合である。

試合展開は変形の下段腕絡みや小手返しを狙う高橋に対して、肘締めや肘当て呼吸投げを狙う鎌田と言う展開となる。

手の内を知り尽くした両者だけに延長までもつれこむかとも思われたが、高橋の相手の首に手を掛けた状態からの変形の呼吸投げが決まり有効となり、見事高橋の優勝となった。

打撃自由技試合

飯村亮太郎(たまプラーザ同好会) 対 田中厚志(町田)

打撃で攻撃して来る相手を合気道にて捌き制圧する形式の試合が、打撃自由技試合である。

打撃側の田中に対し、飯村は田中の蹴り足を掴み、入り身突きや呼吸投げを決め、そこから足への肘極め(アキレス腱固め)を狙う。惜しくもアキレス腱固めは決まらないも、投げからの固め技の連携により有効と技ありを奪う。

攻守交替し、合気道側の田中は蹴り足の掴みからの入り身突きを決めて有効のポイントを奪う。

その後、田中は積極的に組付いて小手返しや肘締めを狙うも寸でのところで逃げられてしまう。

結果トータルのポイントで大きく上回った飯村の勝利となった。

総評

本大会は1本勝ちが多く出た非常にアグレッシブな大会でした。

出場選手の皆様には、今後とも小技でポイントを取り判定勝ちを狙う戦い方ではなく、合気道技により相手を制圧して1本を取るつもりでぜひ試合に臨んで頂きたいです。

覇天会は今後とも、合気道競技のより一層の普及と向上を目指して活動を進めて行く所存ですので、何卒ご協力の程よろしくお願い致します。

フルコンタクト合気道 覇天会 広報部

第六回 フルコンタクト合気道選手権大会

新ルール、打撃自由技試合(打撃捌き試合)・武器取り試合を実施!

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日時 2009年11月21日(土)

会場 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

本戦トーナメント

優勝 斎藤賢介(品川)

準優勝 鎌田充男(横浜)

優秀賞 廣山和比古(フリー)

敗者復活戦 優良賞 高坂淳(フリー)

新人戦

優勝 田中秀夫(横浜港北)

準優勝 菊池薫(品川中延)

敢闘賞 山本恭史(たまプラーザ同好会)

敢闘賞 高橋直樹(たまプラーザ同好会)

交流試合チャレンジマッチ

優良賞 飯村亮太郎(たまプラーザ同好会)

優良賞 廣山和比古(フリー)

ワンマッチ

武器取り試合 優良賞 中内貴浩(横浜南)

打撃自由技試合 優良賞 飯村亮太郎(たまプラーザ同好会)

合気道乱取り試合 優良賞 鎌田充男(横浜)

特別賞 木村浩(圓明會春日部)

フルコンタクトの打撃を認めた実践合気道試合として知られる本大会も六回目を数え本戦トーナメント、新人戦に加え新たに武器取り試合や打撃自由技試合(打撃捌き試合)が行われるなどバラエティー溢れる試合となった。

本戦トーナメント決勝

斎藤賢介(品川)-鎌田充男(横浜)

支部内交流大会で実績のあるエース斎藤賢介と第一回・第五回大会チャンピオンでベテラン鎌田の対戦となった。

試合はワンツーインローから肘当て呼吸投げや隅落としを狙う鎌田と後の先を狙いひざ蹴りから下段腕絡みや上段腕絡みを狙う斎藤と言う展開となった。95キロと体格の良い斎藤に対し小柄な鎌田は30キロの体重差があるにもかかわらず、果敢に動き続け、斎藤に攻める隙を与えない。

延長・再延長となり、このまま判定までもつれるかと思われたが、ラスト10秒で斎藤の肘当て呼吸投げが見事に決まり、有効のポイントとなった。

このポイントが決定打となり斎藤の初優勝となった。

新人戦決勝

田中秀夫(横浜港北)―菊池薫(品川)

菊池は積極的に組付き肘締めや下段腕絡みを仕掛けて行く。それに対し田中はワンツーローからの下段腕絡みを狙う。菊池は勢いのある組手で積極果敢に攻めていたが、新人故の経験不足から荒い技が目立ち「指導」の反則を取られてしまう。結果、田中の優勢勝ちとなった。

打撃自由技試合

飯村亮太郎(たまプラーザ同好会)-長倉秀行(品川)

覇天会で初の試みとなる打撃自由技試合が行われた。打撃自由技試合は打撃側と合気道側に分かれて行う、打撃の捌きに特化した試合である。1分30秒で攻守交替し打撃側と合気道側を合わせた総合ポイントの多い選手の勝利となる。

飯村の打撃に対し長倉は蹴り足の掴みからの入り身突きで有効1回を取る。攻守交替し長倉の打撃に対し飯村は、蹴り足の掴みからの入り身突きや側面入り身投げからの連携パウンドを何度も決めて有効4回を取る。トータルのポイント累計で飯村の優勢勝ちとなった。

総評

本大会は他団体から3名の参加者があり、交流試合としても大変盛り上がる試合となりました。

ご参加下さった方々には厚く御礼申し上げます。

今後も合気道の実践試合に邁進してまいりますので、ご支援ご協力のほどよろしくお願い致します。

第五回 フルコンタクト合気道選手権大会

日時 平成21年5月16日(土)

場所 中央区総合スポーツセンター第一武道場

主催 全日本武道合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会

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結果

本戦トーナメント

優勝 鎌田 充男(横浜)

準優勝 高橋 直樹(品川)

新人戦

優勝 矢野 克典(横浜磯子)

準優勝 千脇 有高(日本橋)

敢闘賞 松下 徹(横浜南)

敢闘賞 川上 学(横浜南)

優良賞 上本 勉(横浜)

合気道乱取り

優勝 高橋 直樹(品川)

準優勝 千脇 有高(日本橋)

去る平成21年5月16日(土)にフルコンタクト合気道 覇天会の主催するオープントーナメント「第5回 フルコンタクト合気道選手権大会」が開催された。覇天会では実践で使える合気道技を求めて型稽古だけではなくフルコンタクト制の打撃を取り入れた試合を行っている。本大会では他流派の合気道家も3名参加するなど大いに盛り上がる大会となった。

本戦トーナメント決勝

○ 鎌田充男(横浜) 対 高橋直樹(品川)

鎌田は第一回 大会優勝者で162センチ65キロと小柄な体格ながら止まらない素早い動きと崩れない軸の強さに定評がある。相手の懐に潜り込みワンツーからインローで崩し組み付いて肘当て呼吸投げ(天秤投げ)や肘締めを得意とする。対する高橋は第二回大会優勝者で元キックボクシングのプロとして活躍した経験があり、膝蹴りからの下段腕がらみや各種変化技が得意な技巧派である。試合展開は、打撃の打ち合いによる崩しから即座に合気道技に入ると言う打撃と合気道技のバランスの良いレベルの高い攻防が続く。

流石にフルコンタクト合気道の試合において初期から参加しているベテラン同士である。

インローから肘当て呼吸投げを狙う鎌田に対し膝蹴りからの後ろ倒しや側面入り身で返そうとする高橋の展開が再延長戦まで続き判定となる。判定では、体重差が15キロ身長差が15センチあるにも関わらず最後まで止まらずに果敢に攻撃を仕掛け続けた鎌田が見事2回目の優勝を飾った。

新人戦決勝

○ 矢野克典(横浜磯子)対 千脇有高(日本橋)

両者とも合気道歴は半年程度ではあるが、現役プロボクサーでもある矢野とフルコンタクト空手10年・黒帯の経験がある千脇と言う異色の両者の対戦となった。試合スタイルもパンチから肘締めや正面入り身投げを得意とする矢野と後ろ回し蹴りや内回し蹴りからの肘締めを得意とする千脇と対照的である。両選手ともに準決勝では開始20秒で肘締めにて「一本勝ち」をするなど高い実力を見せる。

試合展開は本戦、延長戦共に両選手が打撃系出身のため合気道技に入らずに打撃の牽制を行いながら中間距離を保つ消極的な展開が続く。両者に「指導」の減点が入るが、展開に変わりはなくそのまま時間が経過し再延長戦に突入となる。再延長では間合いを詰めて合気道技に入りたい矢野とインローを入れて後退する千脇の展開となる。

ラスト40秒で千脇の内回し蹴りが矢野の顔面にヒットし「効果」のポイントとなり、このまま判定勝ちを狙い後退する千脇。再三の消極的な姿勢に千脇へ「指導」の減点が入る。下がる千脇に対し矢野が素早く飛び込みながら正面入り身投げを決める。これが見事に決まり「有効」のポイントとなり矢野の優勝となった。

合気道乱取りトーナメント決勝

○高橋直樹(品川) 対 千脇有高(日本橋)

ベテランの高橋と新人ながら高い実力を誇る千脇の決勝戦となった。特に千脇は1回戦で小手返しにて相手を投げ「技あり」を取るなど成長著しい所を見せる。しかしながら決勝においては、合気道の経験の差が出てしまい、自分から積極的に組み付き下段腕がらみや小手返しで攻める高橋に対し、組むのを嫌がり下がる千脇の展開が続く。合気道技に入らない千脇に対し「指導」の減点が入る。高橋の積極的な姿勢が支持され高橋の優勢勝ちとなった。